円形脱毛症と間違えやすい男性型脱毛症

ハゲにも色々な種類がある

男性の脱毛症、すなわちハゲには円形脱毛症と男性型脱毛症(AGA)に大きく分けられます。
これ以外の症状だと、老人性脱毛症や抗がん剤などの薬の副作用による薬物性脱毛症。
また外傷を受けた後に残る瘢痕性脱毛症があります。
女性の場合は髪の毛が全体で抜ける瀰漫性脱毛症が一般的ですが、出産後に起こる一時的な抜け毛の増加、産後脱毛症などがあります。

円形脱毛症は判断がつきにくい

男性型脱毛症いわゆる若ハゲは、もしやと気づいて脱毛外来に行っても初期では診断をつけるのが難しいといいます。
これは円形脱毛症と若ハゲの区別がつきにくいケースがままあるからです。
円形脱毛症は10円ハゲのような典型的なストレスが原因の脱毛症ですが、初期段階では判断ができないようです。
結果的にはしばらく様子を見る必要があります。
つまりお医者さんの診断では経過観察ということになります。
数ヶ月は何らかの治療で反応を見ながら、円形脱毛症らしいと診断が出来れば本格的な治療ができるようになります。

男性型脱毛症は早めの治療が肝心

しかし、円形脱毛症は別として、一般に若ハゲで病院に行こうと思う方はそれほど多くないのが現状です。
<「あぁ、俺にも、ついに始まったか」と諦めて、日々、鏡を見ながら嘆く日々を過ごすことになるのです。 先日、久しぶりに学生時代の友人達とお酒を飲みましたが、多くの友達が髪の毛を気にしていました。 ある友人が言うには、結婚式の写真が出てきて娘達と見ていた時、娘がポツンと「パパじゃないみたいだね。頭の毛がいっぱいあるもん。」と言われて、とてもショックだったそうです。 もう一人は運動会に行ったとき、娘が「○○ちゃんのパパとてもかっこいいね。だって頭の毛がフサフサしてしてるよ。」と言われたのだとか。 この手の悲しい体験談や育毛剤の口コミエピソードは枚挙にいとまがありません。 二人とも結婚直後からなんとなく抜け毛や毛髪が細くなったのは感じていたようですが、病院にかかるところまでは行っていなかったようです。 でもこういう人こそ、ブブカなどの一般的な育毛剤やプロペシアなどの薬物治療で早め早めのケアをしておいた方が良いのです。 早めのケアをしておけば、男性型脱毛症は早期に治療できるからです。 毛根が死んでしまってから元のような髪の量に戻すのは極めて難しいと言えるでしょう。 早めの決断が、あなたの毛髪を救うのです。