育毛剤や白髪染めの活用で若さをキープ!

日本人の薄毛、若ハゲ人口が増えています

増加している成人男性の薄毛発症率

男性の脱毛症の多くは、髪の毛の生え際が後退していく、もしくは頭頂部のつむじの毛量が明らかに減少していくタイプの男性型脱毛症 (男性ホルモン型脱毛症、AGA=androgenetic alopecia、androgenic alopecia、alopecia androgenitica)です。
現在、この男性型脱毛症の成人男性の発症率は約25%と言われています。
20歳以上の成人男性を対象にした他の大手企業の調査では30%前後とされているので、おおよそ成人男性の4人に1人、ひどい場合は3人に1人が薄毛に悩んでいる計算になります。

男性の薄毛が増えている

欧米人ではこの率は50%にも達するとのことですから、日本人はそこまで薄毛率が高いわけではありません。
しかし気になる調査結果が紹介されています。
実はこの調査は20数年前にも行われていて、過去の調査では約15%前後という結果が出ています。
ということは日本人男性の薄毛発症率は、ここ20数年で10%も増加していることになるのです。
これは日本人の生活が変わったことと決して無関係ではないでしょう。
不規則な睡眠時間や片寄った食生活、社会的なストレス、喫煙などの要因が、発症率を押し上げているものと考えられるからです。
同時にこの結果から読み取れるのは、男性型脱毛症(AGA)の原因を遺伝や家系の問題として片付けるのは間違いだということです。

異常な薄毛率の伸び

男性

男性型脱毛症(薄毛、若ハゲ)は、医学的には病気ではありません。
あくまでも自然な人間の生理現象の一つとされています。
しかし人間の身体的特徴や生理現象がわずか20年でこれほど変化することはあまり多くありません。
非常に珍しいことだと言えます。
同じ人間の自然な変化である平均身長などの伸び率と比較すれば、この数値は異常とさえ言えます。

この調査の実施された場所や時間帯などの詳細が不明のため、その正確さには疑問の要素が残りますが、複数の調査会社が同様のレポートを提出していることから、ある程度の妥当性があるものと考えられます。

30代~50代の伸びが著しい

その上でこの異常な調査結果から推察すると、働き盛りのビジネスマン、特にの働き盛りの30代から50代まで、満遍なく薄毛発症率が上昇したように思われます。
働き盛りの世代で発症率が上がっているのは、20代から始まった悪い食習慣や喫煙習慣、不規則な生活などの影響が30代になってから一気に現れるためでしょう。
日本人の生活が欧米化したり、男性の生活環境が悪くなったことが、その背景にあります。
このまま放置しておけばどんどん日本人の薄毛率は上昇するものと思われます。
自分が薄毛に悩まされないためにも、育毛剤を使って、早め早めのヘアケアを考えましょう。

最新投稿